2025/02/20 00:00

市販の酵素ドリンクはいろいろな種類があり、どれを選んでいいのか迷ってしまうこともあるのではないでしょうか?

酵素ドリンクは手作りのレシピも多く公開されています。今回は自宅で作る酵素ドリンクについて紹介します。

目次

■酵素ドリンクの製造方法
■手作り酵素ドリンクに適した食材
■手作り酵素ドリンクのレシピ
■まとめ


■酵素ドリンクの製造方法

市販されている酵素ドリンクの製造工程は各社で異なりますが、
酵素ドリンクは野菜や果物、穀物など植物性の食品を発酵させたエキスで作られています。
植物由来の酵素を含むほか、発酵の過程で微生物が生み出す酵素や栄養素が含まれています。

そのため酵素ドリンクに含まれている美容や健康に効果的な成分は、
原料となる食品によって異なると考えられます。

■手作り酵素ドリンクに適した食材
市販されている酵素ドリンクには、野菜や果物の他、大豆やきのこ、
海藻、ハーブなど、さまざまな植物性の食品が原料として利用されているようですが、
自宅で手作りする場合には、身近なスーパーなどで入手できる野菜や果物を使用するのが手軽です。

微生物は糖類を分解しながら発酵を進めるため、ブドウ糖や果糖、
ショ糖などを含むフルーツがより適しているといえます。いちごやリンゴ、
柑橘類など、旬の果物を利用してみましょう。

砂糖は加えなくても作ることはできますが初めて作る場合には、
腐敗を防ぎ発酵を促進するために砂糖も加えましょう。
砂糖の種類は基本的には何でも大丈夫ですが、グラニュー糖や上白糖など
精製された砂糖の方がより発酵しやすいので、初心者の方にはお勧めします。

■手作り酵素ドリンクのレシピ

食材と砂糖の割合は「1:1~1.1」の比率が基本です。

最初に酵素ドリンクを仕込む保存容器を消毒しておきます。
保存容器はできればガラス瓶など煮沸できるものをお勧めします。
煮沸消毒ができない場合には、洗剤でよく洗って乾かした後、
食品にも使用できるアルコール消毒液などで清拭しておきましょう。

今回は通年で手に入りやすいオレンジを使ったレシピをご紹介します。

オレンジは洗って皮をむき、1㎝くらいの輪切りにしておきます。
オレンジと同量~1.1倍の砂糖を用意します。
消毒した保存容器にオレンジと砂糖を交互に入れていきます。
砂糖はオレンジ全体に行き渡るように入れ、最後(最上面)が砂糖になるようにしましょう。
容器はガーゼなどでふたをして、直射日光が当たらない、
温度変化の少ない常温の場所に置き、清潔なスプーンなどを使って毎日かき混ぜます。
ブクブクと泡が出てきたら完成です。
オレンジとシロップは別々の清潔な容器に入れ、冷蔵庫で保存しましょう。
シロップを水や炭酸水などで割って飲むほか、オレンジもヨーグルトと一緒に食べることができます。

■まとめ
酵素ドリンクは植物性の食品を発酵させて作ります。
自宅で手作りする場合には、お好みの果物や野菜などと砂糖で作ることができます。

初心者の方は、手に入りやすい旬の果物と、
グラニュー糖や上白糖など精製された砂糖を使うのをお勧めします。

保存容器やスプーンなどの調理器具は清潔なものを使用し、
保存容器に仕込んだ後は毎日かき混ぜ、ブクブクと泡立ってきたら完成です。

市販の酵素ドリンクに加えて手作りの酵素ドリンクも併用すると、
バリエーションが増えて飽きずに飲み続けられるかもしれません。興味のある方はチャレンジしてみましょう。