2024/07/10 00:00


1日に摂取したいコラーゲンの量は5,000〜10,000㎎が目安とされています。



しかし、コラーゲンを多く含む食品には脂質が多いものも多く、食事から十分なコラーゲンを摂ろうとすると、カロリーオーバーとなる可能性もあります。


美肌はもちろん、全身の健康に重要なコラーゲンを効果的に摂る方法について考えてみましょう!



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目次


■吸収されやすいコラーゲンペプチド


■コラーゲンと一緒に摂りたい栄養


■コラーゲンを摂る時間


■まとめ


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吸収されやすいコラーゲンペプチ



コラーゲンは分子の大きなタンパク質なので、通常は体内でアミノ酸に分解されて小腸から吸収されます。



しかし摂取したコラーゲンの一部はアミノ酸単体にまで分解されずに、ペプチド(アミノ酸が2つ以上結合したもの)として吸収されることが分かっています。



食事だけでは十分な摂取が難しい場合、コラーゲンがペプチドの形で含まれているサプリメントやドリンクを利用すると、効率よく摂取することができると考えられます。



コラーゲンと一緒に摂りたい栄養



体内でコラーゲンを合成するときにはビタミンCや鉄が必要です。



体内にそれらの栄養素が不足していると、アミノ酸からコラーゲンを合成することができません。



コラーゲンを効率よく合成するためには、日ごろからビタミンCや鉄を意識的に摂取することも大切です。



コラーゲンを摂る時間



コラーゲンペプチドは摂取後30~60分で体内に吸収され、24時間後には血中から無くなると考えられています。



さらにコラーゲンが体内で合成されるのは22時~2時頃、睡眠中と考えられています。



このことから、コラーゲンはできるだけ毎日継続して摂ることと、就寝の1~1時間半ほど前にコラーゲンのサプリメントなどを摂取することで、効率よくコラーゲンが合成されると考えられます。



まとめ

コラーゲンは分子の大きいタンパク質であるため、コラーゲンペプチドの形で摂取することで効率よく吸収されると考えられています。



またコラーゲンだけを摂取しても、体内で効率よく合成されないため、日ごろから栄養バランスを意識した食事をとることが大切です。